1930年代の匠の技と現代の技術を結集した名品
■JOTUL CLASSIC LINE 【F 602】
1930 年代にノルウェーの首都オスロを中心に、教会や橋を建築したBlakstad 氏とMunthe-Kaas 氏によるデザインです。彫刻家のØrnulf Bast 氏がレリーフを担当しました。技術的な改良を繰り返し、現在はクリーンバーンを搭載しています。設置が簡単で熱効率がよく、本体上部のホットプレートで料理も楽しめます。
歴史を物語る刻印
伝統のライオンレリーフ 誕生以来、変わらずJØTUL F 602を護り続けているノルウェーライオン。ノルウェー王家の紋章として、高貴の証でもあります。意匠を凝らしたレリーフは、ヨツールの定評のあるところです。
ヨツール・シガーストーブの燃焼方式

手前から奥へゆっくりと、葉巻に火が付くように薪が燃えます。