faqよくある質問

神鍋マキストーブへのよくあるご質問と、その回答をまとめました。

お問合せ前に解決できることがありましたらご参照ください。
以下のよくあるご質問とその回答をご参照いただき、解決されない場合は、お気軽にお問合せください。

薪ストーブについてWOOD STOVE

薪ストーブの素材と特徴を教えていただけますか?

薪ストーブは主に、鋼板(こうはん)製のストーブと、鋳物(いもの)製ストーブの2種類のストーブに分類できます。
それぞれの特徴は以下です。

鋼板(こうはん)製ストーブ
鋼板製は鋳物に比べると丈夫で割れが起きにくく、加工が容易で作りやすい特徴がある為、欧米や国内でも鋼板製のストーブを製作するメーカーが増えています。鋼板製は熱が伝わりやすく、部屋を暖め始めるのが早いという特徴があります。その反面、蓄熱性は低くなります。針葉樹も気にせず焚きたいという場合はおすすめです。
また、鋼板ストーブを鋳物で覆ったものもあり、熱しやすく冷めにくいという両方の良いところを兼ね備えた機種もあります。
鋳物(いもの)製ストーブ
鋳物とは、鋳型に溶けた鉄を流し込み、冷やし固めて作りだす金属製品のことです。 デザインに自由度があり、綺麗な模様や放熱面積を上げる石打ち模様が入ったものもあります。
本体が暖まるまで時間が掛かりますが、一度暖まれば冷めにくい特徴があります。 その反面、急激な温度変化に弱く、割れが生じることがあるので焚き始めに注意が必要です。
また、温度上昇の早い杉やマツなどの針葉樹の常用も鋳物ストーブを痛めやすいです。

安全性についてSAFETY

安全性の確保について詳しく教えていただけますか?
薪ストーブは全周囲から強い熱が放出されています。壁や床等が可燃物である場合などは、安全な離隔距離を確保が必要です。延焼を避けるため炉台や炉壁等の設置も検討することとなります。
ストーブの周りをいくら不燃物で囲っていても、低温炭化という目に見えない恐ろしい火災もあります。
その際も、関係法令・地域の火災予防条例・メーカーの設置基準に沿った専門家による設計・施工が必要となります。
炉台・炉壁について詳しく教えていただけますか?
炉台・炉壁は壁や床を安全に守ることの他に、美しいインテリアとしての側面、素材によっては蓄熱をして穏やかに熱を放射してくれるという効果もあるでしょう。
天然石やレンガなどは、その点で魅力的です。その時は、ストーブや炉台の重量を支える床の強度にも気を配りましょう。
煙突の種類と選定について詳しく教えていただけますか?
煙突選びで決まる、薪ストーブの安全性と燃焼効率。 煙突はストーブ本体と繋がる重要な燃焼システムの一部です。 その設計や部材の選び方で、その後の薪ストーブライフに大きな違いが出てくるのです。
薪ストーブの煙突には、シングル煙突と二重煙突とがあります。どちらも動力を使わず、ドラフトと呼ばれる自然の力、上昇気流を利用し屋外へ排煙をします。
ドラフトは温まった空気(煙)が軽くなり上昇している現象であり、温かいままであれば屋外までスムーズに煙を排出することができる訳です。スムーズな排煙が行われることが、良い燃焼効率を生むこととなり、煙突システムが薪ストーブの胆と言える訳です。
二重断熱煙突とはどのようなものですか?

二重断熱煙突と、シングル煙突を比べて見てみましょう。
シングル煙突では、温まった煙がストーブから遠ざかり排出されるまでの間に急激に冷えていきます。この事で煙突内部にススやタールなど、煙に含まれる不純物付着することになります。スムーズなドラフトが行えなくなり、不安定な排煙となってしまいます。
さらに、付着したタールを放っておくとメンテナンス掃除に苦労するばかりでなく、タール自体は発火することによる煙道火災の危険性をはらんでいます。

一方二重断熱煙突の場合は、煙突内部が良く温まり急激に温度を下げることなく煙を排出できる為、スムーズなドラフトがおこります。ススやタールの付着を抑え、効率的な燃焼となることで、薪ストーブの性能を最大限に発揮できます。
といっても二重煙突はシングル煙突に比べ非常に高価なので弊社の提案する煙突設計は、すべて二重煙突にするのではなく、室内はシングル煙突を使用することでできるだけ煙突の輻射熱も室内を温めることに利用し、室外への貫通部および室外部分は二重煙突にすることをお勧めしています。

安全性・効率性を考慮した設計について詳しく教えていただけますか?
煙突部材の選択の他に、実際に薪ストーブ・煙突を設置する際の設計が重要となります。
法規制、安全性、雪対策にメンテナンス性、お部屋に対して、暖房効率の良い配置、インテリア性にも配慮しましょう。
基本的には薪ストーブの本体上部から、曲がりなくまっすぐ垂直に屋根の上に立ち上げるのが理想的ですが、既存のお住まいに新たに設置する場合や予算の面で考慮すべき場合もあるかとおもいます。そのような場合でも、それぞれ環境に応じて最良と思える設計に努めております。

設置・メンテナンスMAINTENANCE

設置やメンテナンスは素人の私でもできますか?

設置はわたしどもにお任せください。
ストーブの設置は、ご自分ではなさらずに必ず専門の販売店にお任せください。各ストーブメーカー共に研修を行った販売店が設置することになっています。お取扱いの説明などもありますので販売店にお任せください。

設置場所により、配管などの付属品が様々になります。具体的な金額については、ぜひお見積もりを!ご自宅などに出向きお見積もりさせていただきます。もちろんお見積もり無料ですのでお気軽に神鍋マキストーブにお問い合せください。
※設置工事費が別途かかります。
また県や市町村によって、助成金が出るところもありまのでぜひご利用ください。
兵庫県内の助成金について

定期的なメンテナンスを。
二重煙突でしっかりと設計・設置された施工であれば、煙突への煤やタールの付着は思ったより少ないものですが、乾燥度の低い燃料を使用した場合にはその限りではありません。安全確認のためにも、1〜2年に1度のメンテナンスを心がけたいものです。神鍋マキストーブでは、責任を持ってメンテナンスいたします。梅雨に入る前の春先がオススメです。
メンテナンスについて

TEL 0796-45-1115 お急ぎの方は 090-4256-4623 椎葉(シイバ)まで(営業時間:平日9:00~17:00)