炎がつくり出す暖かさ以外に
幸福を与えてくれるものはない
一本の電話がきっかけでした。
オーストラリア先住民より「コンパクトなクッキングストーブはできないか」という問い合わせから生まれたピキャンオープン。
人里離れたコミュニティーに設置され、大勢の人が集まり、あふれる笑顔がそこにありました。
「炎がつくり出す暖かさ以外に幸福を与えてくれるものはない」という言葉はそのとき生まれ、以来ネクターのコンセプトになりました。
「本格的な料理と大きな炉」という日本からの要望により、誕生したのが「バロッサ」です。